文字列を扱う

このページでは、文字列を操作する方法を紹介します。

文字列とは、文章やテキストなどの1文字以上の文字の集まりを表します。

文字列の指定した部分の文字列を取り出す

文字列から指定した位置の文字を取り出す「取り出す」手順です。
これらの手順を使うと文字列から特定の文字を取り出すことができます。

書式

《文字列》から先頭から《文字数》文字取り出す
《文字列》の《開始位置》文字目から《文字数》文字取り出す
《文字列》から末尾から《文字数》文字取り出す

《文字列》は、取り出すもととなる文字列を書きます。
《文字数》は、取り出す文字数を書きます。
《開始位置》は、指定した取り出す最初の文字の位置を書きます。

例文

文章は、「いぬとねこは、なかよし」

ーーいぬを取り出す
文章から先頭から2文字取り出して内容とする
内容を表示する

ーーねこを取り出す
文章の4文字目から2文字取り出して内容とする
内容を表示する

ーーなかよしを取り出す
文章から末尾から4文字取り出して内容とする
内容を表示する

指定した位置以降の文字を取り出す

指定した文字位置以降のすべての文字を取り出すには、「以降」手順を使います。

書式

《文字列》の《文字数》文字目以降

例文

文章は、「いぬとねこは、なかよし」

ーーなかよしを取り出す
内容は、文章の8文字目以降
内容を表示する

文字を消す

文字例から指定した文字数分だけ切り取るには、「消す」手順を使います。

書式

《文字列》の先頭から《文字数》文字、消す
《文字列》の《開始位置》文字目から、《文字数》文字、消す
《文字列》の末尾から《文字数》文字、消す

《文字列》は、消す元となる文字列を書きます。
《開始位置》は、消す部分の最初の文字の位置を書きます。
《文字数》は、消す文字数を書きます。

例文

文章は、「いぬとねこは、なかよし」
 					
ーー「いぬと」の部分を消す
文章の先頭から3文字消して内容とする
内容を表示する

ーー「ねこ」の部分を消す
文章の4文字目から2文字消して内容とする
内容を表示する

ーー「は、なかよし」の部分を消す
文章の末尾から6文字消して内容とする
内容を表示する

スペースを消す

文字列の前後にあるスペースを消すには、「スペースを消す」手順を使います。
また、先頭のスペースだけを消すには、「左スペースを消す」手順を使い、
末尾にあるスペースだけを消すには、「右スペースを消す」手順を使います。

書式

《文字列》から、スペースを、消す
《文字列》から、左スペースを、消す
《文字列》から、右スペースを、消す

《文字列》は、スペースを消す文字列を書きます。

例文 文章中の前後のスペースを消します。

文章は、「     ようこそ プロデルへ    」
「|[文章からスペースを消したもの]|」を表示する
「|[文章から左スペースを消したもの]|」を表示する
「|[文章から右スペースを消したもの]|」を表示する

特定の文字を別の文字に置き換える

指定した文字をすべて別の文字に置き換えるには、「置き換える」手順を使います。

書式

《内容》から《変更前の文字》を《変更後の文字》へ置き換える
《内容》から《変更前の文字》を《変更後の文字》へ置換する

例文 スペースを★に書き換える

文章は、「こんにちは 今日は いい天気ですね 」
文章から「 」を「★」へ置換して結果とする
結果を表示する

指定した文字をすべて消したい時も、「置き換え」手順を使うことができます。

例文 「★」を削除する

文章は、「こんにちは★今日は★いい天気ですね★」
文章から「★」を「」へ置換して、結果とする
結果を表示する

文字の位置を調べる

文字列の中から、指定した文字列を検索してその位置を表すには、「探す」手順を使います。

「取り出す」手順を組み合わせれば、文字が決まっていない場合に特定の文字列を取り出すことができます。

書式

《文字列》から《キーワード》を、探す
《文字列》の《開始位置》文字目から《キーワード》を、探す

《文字列》には、探す対象の文字列を書きます。
《キーワード》には、探す文字列を書きます。
《開始位置》には、探し始めの文字位置を書きます。

 

例文 「りんご」が4文字目にあることを返します

文章は、「さあ、りんごはどこにいるでしょう?」
文章から「りんご」を探して文字位置とする
文字位置を表示する

例文 「もも」が4文字目にあることを返します

文章は、「にほんご ぷろぐらみんぐげんご ぷろでる」
文章の5文字目から「ん」を探して文字位置とする
文字位置を表示する

例文 「りんご」を「リンゴ」に置き換える

文章は、「おいしいりんごはいかがでしょうか?」
文章から「りんご」を探して文字位置とする
結果は、「[文章の先頭から(文字位置-1)文字取り出したもの]リンゴ[文章の(文字位置+3)文字目以降]」
結果を表示する

後ろから前方向へ探す

文字列を末尾から先頭方向へ探すには、「前方向から探す」手順を使います。

書式

《文字列》から《キーワード》を前方向へ探す
《文字列》の《開始位置》から《キーワード》を前方向へ探す

例文

内容は、「にほんごぷろぐらみんぐげんご ぷろでる」
文字位置は、内容の11文字目から「ん」を前方向へ探したもの
「“ん”が[文字位置]文字目に見つかりました」を表示する

文字列中に含まれる文字がいくつあるかを調べる

文字例の中に指定した文字が、いくつあるかを調べるには、「個数」手順を使います。

書式

《内容》から《探す文字》の個数

《内容》 対象の文字列
《探す文字》 数える文字列

例文

ーー6を表します
文章は、「りんごりんごりんごりりんごんごりんりんごりんごご」
文章から「りんご」の個数を表示する

 

何行あるか調べる

指定した文字列が何行あるかを調べるには、「行数」手順を使います。

書式

《内容》の行数

例文

ーー3を表します
内容は 「こんにちは
今日はいい天気です。
今日もがんばりましょう!」
行数(内容)を表示する

同じ文字を繰り返す

文字やスペースを指定した回数だけ繰り返して表す手順がそれぞれ用意されています。

書式

《回数》回、【文字】を、繰り返す

《回数》には、繰り返す回数を書きます。
【文字】には、繰り返し文字を書きます。

例文

内容は、10回「★」を繰り返したもの
内容を表示する

スペースを入れる

書式

【数字】文字のスペース

【数字】には、繰り返す回数を書きます。

例文

「★[10文字のスペース]★」を表示する

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